代表紹介

チームビルディングコンサルタント 石見幸三チームビルディングコンサルタント
石見 幸三

大学在学時代にアメリカ・メキシコ・グアテマラ・ブラジルに語学留学し、住むことからそれぞれの国の文化や習慣、思考など多様性を学びました。

それと共に自分の思考では理解できないことや思いつかないことにたくさん遭遇する中から「現 実を自分の枠(常識)で理解する」のではなく 「現実をまず受け容れ、それから理解しようと試みる」思考を体得したことが今の仕事の原点になっています。

大学卒業後、アルバイトをしていたレストランに就職し社会人としてのキャリアをスタートさせました。

当時その会社は外食事業と広告制作事業を営んでおり、6年後の退職時には売上高が3倍になる成 長を遂げました。営業以外の総務・人事・経営企画の仕事をしていく中で、人材育成が大事なことを痛感し、並行してコーチングを学び、実践し始めました。

会社が成長していくために必要なあらゆる基本を学び、その後介護事業の再建と運営を任される役員に転じました。

事業再建を果たし、安定運営の軌道に乗せる成果を残すことができました。

これらの経験を通じて特に成長の原動力は人材にあると痛感し、現在至ってはどんな業種であれ 規模であれ会社の成長は人材の成長と連動していくものとの信念を持っています。

現在の仕事

コーチとしてのキャリアと培った経験から、人材と業績を同時に成長させることがどうしても必要だと思い続ける中で、株式会社コーチングファームジャパンを設立させ、「人材と業績を同時に成長させるチームビルディング」を実践していています。

その他に様々な経営者やリーダーの方とコーチングセッションやビジネスコーチングサポートとして、通常のコーチング枠を超えてクライアント企業様のあらゆる強みやリソースを活かした新規事業の立ち上げやビジネスプランの構築をはじめ、既存ビジネスの収益向上のための協働プロジェクト等を行っています。

今後も様々な出会いと共に楽しく未来に向かって創造していく仕事を常にやっていきたいと思っています。

専門分野

ビジネスコーチング 経営者・エグゼクティブコーチング チームビルディング チームコーチング(ファシリテーション)事業仲介(ファシリテーション) リーダーシップ

資格

ギャラップ社認定ストレングスコーチ ハーマンインターナショナル認定 ハーマンモデルファシリテーター 米国NLP(TM)協会認定 NLPマスタープラクティショナー

”情熱で奇跡の成長を導く”チームビルディングが生まれたきっかけ

チームビルディングプログラムを開発するきっかけになった原体験は私の今までのキャリアと無縁ではありません。

特に私が初めて働き始めた会社での体験とその後の介護関係の会社で経営者として事業運営をさせていただいたことが大きく影響を及ぼしています。

私は、あるベンチャー企業のオーナー社長の元に縁あってキャリアのスタートを切りました。その社長から私が受けた命は「会社を会社にして欲しい」ということでした。

もう少し説明すると、体裁として会社になっていましたが、中身はどちらかというと商店という感じの運営でした。

それをもっと会社として成長させたいという社長の思いがそういった命を私に与えました。

しかしながら、やることは誰も、もちろん社長でさえ教えてくれませんでした。ある意味当然ですが、教えてくれる若しくはやれる人がいれば私は必要とされなかったですから・・・

実は私もその時点ではどこの一般企業にも勤めたことはなく、初めて社員として雇われることになり、勤め始めたのがこの会社だったのです。

もちろん、そういう訳ですので私自身、「会社とは何か?」を常に思い、勉強しながら構築していくそのような状態でした。徐々に会社が大きくなり、会社になっていく中で経営計画や資金調達、人材採用等を担当することになってきました。

その中で気がついたのは、会社が成長するためにはお金(資金)も人も必要なんだと。どちらが大事ではなく、どちらも大事なんだと。敢えて言うとしたら事業が成長すれば、資金を調達するのは可能だが、成長しないところに資金 調達の道はないと。

人が成長しない限り、事業も会社も永続できないんだと・・・人材育成についてですが、少々苦い経験があります。

それは当時の社長から、人材育成についての研修受講や導入について何度も話す機会がありましたが決まって言われ続けていたのが、
「その研修を受けてどれだけ売り上げが上がるのか?」
「そもそも人材の育成とは現場でやるものだし、店長や責任者が責任もってすることだから・・・」
「店長が本気でやる気になったら、売上をあげようと思ってどうしてでも教育はするはずだ。」

現場の責任者から言われ続けたのは 「アルバイトも社員もなかなか定着しないはどうしたらいいのか・・・・」 「売上が上がるかどうかわからないけど、少なくともスタッフを育てたとたん辞められるとサービスの質は下がるし、結果客単価・売上単価が下がって売上が下がるのは間違いないんだから。

『お金』というインセンティブも認めてもらえない中で、どうやって定着させるかそんなことを 教えてくれない、もしくは勉強するチャンスをくれないのは本気で私たちをやる気になってもらお うと思っているのか。」

この狭間で私が一筋の光を見出したのがコーチングでした。私はコーチングを勉強しはじめ、勉強したことをすぐに実践することで 少しでも現場の店長や責 任者にプラスになることを続けました。それがキャリアのスタートでした。

この時から
経営者も現場も納得する方法はないのか
どうしたら人材育成と業績が同時に伸びるのかもうひとつの体験は企業買収で手に入れたオーナー様から介護事業の会社の事業運営を任されたことでした。

私が関わり始めた時にはもちろん財務的に大きく傷つき人材という視点でも大きな 痛手を被っていました。

このような経験したことがある方は御存じかと思いますが、いざ会社に入ってみるといろんな意 味で予想以上に問題が山積しており問題が問題を生むスパイラルに入っていることです。

特に介護事業は人が行うサービスそのものが付加価値ですので、人のモチベーションがそのまま 顧客満足度やリスクマネジメントに繋がるというところです。

事業の立て直しのストーリーを始めから話すと長い話になるので、チームビルディングプログラムに繋がる話に絞って書きますが、徐々に財務的な立て直しに目処をつけることができはじめると、前述のとおり介護事業の付加価値は人が行うサービスですのでモチベーションが付加価値の質に大きく左右されます。

この時期にはコーチングが徐々に自分自身で身に付き始めており、この問題もなんとかなるだろうと思っていました。

それがどうにもなんともならないことが分かってきて愕然としました。

もちろん少しづつは手ごたえと成果が出始めているのですが、世間の流れはもちろん、人の流れや事業の流れの方が圧倒的に早く、変革のスピードが間に合わないという現実にぶつかったのです。

それこそ他に手だてがないか、あらゆる本をよみました。変革を起こしたというような人材や組 織開発の本や売れるサービスや商品を生み出すマーケティング関係の本などです。 それからNHKのプロフェッショナルな流儀のような変革のドキュメンタリーのような映像も見ました。

読むたびに見る度に思ったことが、「そんなふうにしたいんだけどうちの今の状態ではできない」とか、 「そもそもどうやってそれをやって導入するんだ」とか、「それを出来たら苦労しないよ」と、思ったものです。

例えばみんなでビジョンや会社の理念を創ろうということを取り組むと良いと複数の本(指南書) には書いてありますが、そもそも前向きに取り組んでくれるだろうかとか思い、やらされ感で作ったりとか、結局最後には一部の人だけで作ってしまうことになり、さらに事態が悪くなるのではと思いました。

なので所詮、本に書いてあることなんてうまく行った話が書いてあるだけだし、ほんとに私の悩みに答えてくれるものはないと思いました。それでも何もしなかったら何も変化は生まれないし、何も変わらないと思い、確信的にうまくいくと思えないまま見切り発車で何かを取り組もうと始めました。

それも何から取り組んでいいかわからない中で、やはりビジョンや理念づくりから取り組みました。これも確信的にうまくいくと思ったわけではありませんでした。結果から言うとそのビジョンと理念作りがうまくいったのです。

そしてそれが負のスパイラルを止める結果を生みだし、上昇へのスパイラルが生まれ始め、なんとか世間のスピードにキャッチアップして変革していく流れを作っていったのです。

ある意味偶然ですが、

ここにチームビルディングに必要な要素がたくさん埋まっていることに気付きました。

こう書いてしまうと結局、おまえも本と同じじゃないかという声が聞こえてきそうですが・・・

本に書いてあるようなことや私が実際に体験したことを再現するためには、単にビジョンや理念を作るというだけではうまくいかないということがはっきりわかり、どんな企業にも対応できるように作り上げているのが最強のチームビルディングプログラムなんですが、その説明は他のペー ジで細かく説明するとします。

この2つの体験が今のチームビルディングに繋がっていく流れを作り出しました。 私たちが提供するのは本当に変革を起こし、人材の育成と業績向上を本当に実現したい経営者や企業のためにつくられています。

表面上もしくは本当は変わって欲しくないと思っている経営者やリーダーにはこのプログラムは合いません。

なぜなら本当変わっていく時にあなた自身が抵抗勢力になりますから。本当に変えていきたいと思っていらっしゃるリーダーと共に最強のチーム、最強の会社を創っていきたいと思っています。