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クライアントの組織の問題に
アドバイスしたいのに・・・

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  • どうにかして、離職率を下げたいんですが・・・
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  • 社員が主体的に動いてくれずに困っています
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  • 社員同士の仲が悪く、人間関係がギスギスしていて・・・

困り顔の画像 あなたも人材育成や組織づくりのコンサルティングをしていると、そんな相談を経営者から受けることがあると思います。

ですが・・・

何をアドバイスしたら良いかが分からない!
具体的な解決方法が思い浮かばない!
一体、どうすれば良いんだ!?



困り顔の画像 と、苦しい思いをした経験はないでしょうか?

他にも・・・

あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 経営者から組織のことについて相談されても、問題点がすぐに分からない
  • 経営者から組織のことについて相談されても、解決方法がすぐに出てこない
  • コンサルティングの単価をアップさせたい
  • コンサルティング契約の期間を延長してほしい
  • 自分のコンサルティングにもっと自信を持ちたい
  • クライアントに成果をもっと早く上げられるようになりたい
  • 今よりもさらにクライアントに必要とされるコンサルタントになりたい

組織のあらゆる問題は
「3つの視点」で解決できます

おそらく、これまでクライアントの人や組織に関する課題を解決するために多くのことを学ばれてきたと思います。

さまざまなジャンルの知識を深く学ぶために、多くのセミナーに出席したり、専門的な書籍を読み漁ったり・・・。

ですから、あなたはすでに人や組織に関する専門的な知識やスキルは十分に持っているはずなのです。

では、なぜクライアントの人や組織に関する課題を解決することができないのでしょうか。

それは、

クライアントの抱える「人や組織に関するあらゆる問題」にアドバイスできるコンサルティングスキルを身につけるためには、

「人材力」「組織力」「関係力」という「3つの視点」を活用する方法を知ることが重要

だからなのです。

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さまざまな知識を持っていても、この「3つの視点」を自在に活用できるようにならなければ、成果が上がるコンサルティングを行うことはできません。 この3つの視点を活用することで、組織のあらゆる課題にアドバイスすることができるようになります。

実際、私も、私のこのノウハウを学んだ方も、このノウハウを活用することで、クライアントの課題を解決することができるようになっています。


今回、

「本当に3つの視点を活用することで、人や組織に関するあらゆる問題にアドバイスできるようになるのだろうか、、」

と思われる方に、実際に3つの視点を活用して、どのように組織の課題を解決するのかの実例をお伝えする

「最強の組織づくりコンサルティングメソッド」無料動画プログラム

を作成いたしました。

この動画プログラムでは、企業でよくある課題・悩みを「3つの視点」を使って、どのように解決していくのか、の事例をたくさんお伝えいたします。

ぜひこのプログラムをご覧いただき、この手法の有用性をご確認いただき、ご自身のビジネスに活用いただければと思います。

そして、多くの方に「人材力」「組織力」「関係力」という「3つの視点」の活用法を手に入れていただき、クライアント企業のビジネスも、あなた自身のビジネスも、さらに成長させていただければと思っています。

パッケージの画像

パッケージの画像

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職場のあらゆる問題に解決の糸口がみつかる
「最強の組織づくりコンサルティング」とは?

動画の内容の画像

「働き方改革や人材育成をどのように進めれば良いのか?」

そんな悩みを抱える経営者の方をサポートするために、社会保険労務士や人事コンサルタントの方は、さまざまな勉強をされていると思います。

しかし、働き方や働くことへの考え方が多様になったため、組織の問題への解決法を瞬時に見極めることは非常に困難になりました。

しかし、「人材力」「組織力」「関係力」というチームビルディングの「3つの視点」を活用することで、組織の問題を的確に分析し、あらゆる組織の問題を解決できるようになります。

ここでは、その組織のあらゆる問題を解決できるようになる「3つの視点」についてお伝えします。

プログラム内容の一部をお伝えすると…

  • 最強の組織づくりコンサルティングとは?
  • 最強の組織づくりコンサルティングで実現すること
  • 組織のあらゆる問題を解決する、チームビルディングの「3つの視点」とは?
  • 「3つの視点」を学んだあなたが、クライアントにもたらすもの
  • 「3つの視点」を活用し、組織の問題を解決するには?
  • 脇に置かれたサッカーボールが意味するもの・・・(ただの飾りではありません)
  • なぜ、この動画でノウハウを伝えているのか?実現したい未来について
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「人に任せることができない」という問題と
「会議がうまくいかない」という問題を
「3つの視点」で解決します。

動画の内容の画像

プログラムの2回目では、「3つの視点」を使ってどのように組織の課題を解決するのか、より具体的な事例をお伝えしていきます。

この動画では「仕事を任せたけれど、やってくれない。こちらが思うような成果を上げてくれない」「思うように会議が進まない、生産性のある会議ができない」という問題の解決方法をお伝えします。

この第2回を視聴することで、成果の出る仕事の任せ方や、生産性のある会議を行うための重要なポイントについて、自信を持ってアドバイスができるようになるでしょう。

プログラム内容の一部をお伝えすると…

  • 仕事を任せる前に“必ず”チェックすべきこととは?
  • 仕事を任せてはいけないケースと、仕事を任せる際の最も重要なポイント
  • 「会議がうまくいかない」を解決するためにまず考えることとは?
  • 1つ1つの会議の前に、必ず確認しておくこと
  • 議題と共に、チェックすべき重要項目とは?
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「ナンバー2の選び方、育て方」
「評価制度がうまく機能していない」
そんな問題を解決します!

動画の内容の画像

経営者にとって、信頼できるナンバー2やナンバー3の部下を持つことは重要な課題です。

しかし「有名な経営者のアドバイス通りにナンバー2を選んでいるのに、なぜかうまくいかない…」そんな悩みが後を絶ちません。この原因は何なのでしょう?

一見、何も間違いはないように見えます。しかし、実は根本のところで間違いを犯しているのです。

この第3回では、3つの視点を活用した、理想のナンバー2の選び方&育て方をお伝えいたします。この方法を知れば、ナンバー2の育成で失敗することはなくなるでしょう。
(もちろん、ここでお伝えする考え方はナンバー2の育成だけでなく、部下の育成でも役立てることができます)

また、多くの組織が「せっかく作った人事評価制度が機能しない」という問題を抱えていますが、そんな問題も「3つの視点」を軸に考えることで解決できます。

この第3回も「3つの視点」を活用して、そんな問題を解決するポイントをしっかりあなたにお伝えしますので、楽しみにしていてください!

プログラム内容の一部をお伝えすると…

  • ナンバー2に必要な能力、分かりますか?
  • 経営者にとって理想のナンバー2とは
  • 評価制度をうまく運用するために重要なこと
  • 評価制度がうまく運用できていない時に見るべきポイント
  • 評価制度をうまく運用できている組織の共通点とは?
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「スーパーマン問題」
「採用がうまくいかない、人が定着しない」に対する
3つの視点でのアプローチ方法

動画の内容の画像

「スーパーマン問題」とは「突出した成果をたった一人の人間が上げて、その人に頼りっきりになっている状態」のことです。

そのような組織は、経営者ですらたった一人のスーパーマンに頭が上がらない、顔色を伺ってしまう……という状況に陥りがちです。

第4回の前半では、そうしたケースへの対処法をお伝えします。

後半では、採用がうまくいかない場合や、せっかく採用した人が会社に定着しない場合の対処法をお伝えします。

採用がうまくいかず、人が集まらない・・・。
せっかく採用した社員が、すぐに辞めてしまう・・・。

これらの問題は、経営者にとっては非常に頭の痛い問題です。しかし、ただ「人が辞めていく」という状態にばかり注目していては、この問題を根本的に解決することはできません。

「なぜ辞めていくのか?」の前に見るべき重要なポイントについてお伝えするとともに、人が辞めない組織を作るための打ち手についてもお伝えします。

プログラム内容の一部をお伝えすると…

  • スーパーマン問題が起こってしまう原因は・・・
  • たった一人のスーパーマンに依存しなくて済む方法とは?
  • 採用がうまくいかない。人が定着しない。そんな会社の共通点
  • しっかり伝わる採用のメッセージを作る方法
  • なぜ、採用がうまくいけば、人は定着するのか?
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組織の全員が、チームビルディングの
3つの視点を身につける「仮想体験ゲーム」とは?

動画の内容の画像

プログラムの最終回となるこの第5回では「仮想体験ゲーム」について詳しくお伝えします。

「3つの視点」を身につけたとしても、クライアントの組織がどこに問題を抱えているのかが分からなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

また問題点が分かったとしても、組織の人たちの協力が得られなければ、組織の課題の解決に多大な時間と労力を要することになるでしょう。

そんな問題を一気に解決できるのが、この「仮想体験ゲーム」です。

この「仮想体験ゲーム」をあなたのクライアントに導入することで、なぜ職場の問題解決や組織づくり、人材育成がうまくいくようになるのか?その理由とメリットについて詳しくお伝えします。

プログラム内容の一部をお伝えすると…

  • 「仮想体験ゲーム」でビジネスの成果が上がる秘密とは?
  • なぜゲームを進めるだけで、組織の本当の問題が浮き彫りになるのか?
  • ゲームを体験するだけで、アドバイスすべきことが明確になる秘密
  • ゲームを通じて従業員が自発的に行動し、成果を生み出せるようになる理由
  • 「仮想体験ゲーム」を手に入れたあなたが得られる未来とは?
この動画プログラムで得られるもの画像

プロフィール

石見さん画像

石見 幸三 (いわみこうぞう)

ビジネスコーチング
経営者、エグゼクティブコーチング
チームビルディング
チームコーチング
(ファシリテーション)
リーダーシップ

【資格】
ギャラップ社認定ストレングスコーチ
ハーマンインターナショナル認定
ハーマンモデルファシリテーター
米国NLP (TM)協会認定
NLPマスタープラクテイショナー

大学を卒業後、外食事業と広告制作事業を持つベンチャー企業に就職し経営計画や資金調達、人材育成を始めとするバックオフィス立ち上げ運営を任され、6年間で売上高を3倍にする成長を導く。

介護事業の再建と運営を任される役員に転じ、事業再建を果たし安定運営の軌道に乗せ企業再建を成功させる。

これらの経験を通して「人材と業績を同時に成長させるチームビルディング」をミッションに掲げ、株式会社コーチングファームジャパンを設立する。現在、代表取締役を務める。

現在はチーム創りの分野では50人以下の企業では『日本でNO1の実績とノウハウ』を持ち【人材投資10倍以上の利益を出す成果】【6か月で3000万以上の利益】を出す実績を数々残している。

2014年3月末現在、経営者・リーダー向けコーチングでは2000時間以上の実績も残す。 チームビルディング、エグゼクティブコーチング、コンサルティング及び講演を精力的に行う。

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