アドラーが解く「見せかけの因果関係」にチームビルディングコンサルタントとしてどうアプローチするか?(後編)

情熱で奇跡の成長を導く
日本で唯一、売上を上げる
チームビルディングコンサルタントの石見です。
 
 
今日は、
「見せかけの因果関係」
というお話の【後編】です。
 
 
前編では、
アドラー心理学について書かれた
「嫌われる勇気」
という本にある
 
「見せかけの因果関係」
 
というお話をしました。
 
 
 
そこで、私自身が、
どのように、この
「見せかけの因果関係」
が出てきた時に
アプローチしているかというと、
 
 
例えば、そのような時に、
どのように問いかけるかといいますと、
 
「それで、そこからどうしますか?」
 
とか
 
「それで、そこからどうしたいですか?」
 
というような声をかけます。
 
 
質問をするというような感じですね。
 
 
 
ここで大事なことは、
 
「なんで、それが因果関係なんですか?」
 
と突っ込まない
 
ということです。
 
 
大事なのはココなのです。
 
 
ついつい、人は、
 
そこが繋がっていない、
おかしいなと思ったことを
 
「なんでそれ、
そういう風に繋がってるんですか?」
 
「それはおかしいでしょ?」
 
という言い方をするのです。
 
 
もちろん、そうしてもいいのですが、
それでは意味が無いのです。
 
意味が無いというのは、
どういう事かというと、
 
例えば、前回の話であれば、
「結婚をするという行動を起こすこと」
に対して、意味が無いという事です。
 
 
つまり、そこに、
因果関係があるかないかを解説したり、
それが繋がったからといって、
 
「その人がその事に足を踏み出すかどうか」
 
というのは、
また別の話なのです。
 
 
私は、
 
結果を出す、成果を出す、行動を促す
 
ということに常に
フォーカスを当てています。
 
とすると、大事なことは、
その因果関係はどうでもいい事なのです。
 
それが、あってもなくてもいのです。
 
 
なので、
 
「そこからどうしたいですか?」
 
「そこからどうしますか?」
 
という所から話をスタートするのです。
 
 
 
要するに、
こんな風に因果関係があるかないか
よく分からないことに
 
コンサルタントは踏み込まない
という事です。
 
 
でも、ついつい
 
「見せかけの因果関係」
 
に、手を突っ込んでしまう
コンサルタントが結構多いので、
気をつけて頂きたいと思うのです。
 
 
だからこそ、
 
「見せかけの因果関係」
 
が出てきた時に
そのポイントを突いてください。
 
これが私のなかの行動の源というか、
変化を起こさせているパターンです。
 
 
ぜひぜひ、
ここをやってみて欲しいと思います。
 
 
いかがだったでしょうか?
 
 
ありがとうございました。

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