サッカー日本代表が残したもの【前編】

いよいよ今回のワールドカップブラジル大会も
終わりを迎えようとしていますね。

この大会でサッカー日本代表の戦いは、
私達に大きな贈り物をしてくれたのではないかと
そう感じています。

それは多くの皆さんが感じているのと
同じかもしれませんが、
私の心に何より強く残っているのは、
現実世界の重さです。

頑張っているから結果が出るとは限らない
これをやっても結果が出るとも限らない
結果を出したいと思ってもそうなるとは限らない

そして今日が終われば、明日も明後日も、
また新たな一日がやってくるという、
当たり前な事がどんなに重たいかを実感します。
チームビルディングコンサルタントとして
私が経営者の方とのコーチングを通じて
クライアント様の現場に共に関わる中で

会社の経営という世界も、
常にこの現実の重さの中にいるという事を
毎日、毎日、感じています。
会社の経営者や事業を担うリーダーは

これをやって本当に結果が出るのか?と思い、
頑張っているのになかなか結果が出ない中で
心が折れそうになる事を自分で何とか支え、

上手くいくか分からないけれども・・・
心が折れそうになっていても・・・
それを受け入れ進むしかない現実を、
皆さん感じているのです。
経営者のそんな気持ちに寄り添い、
どんな状況になっても諦めずに挑む
経営者を支えるのが本当の私の役割だと・・
私自身、強く強く心に感じました。

経営者が経営者をやって良かったとそう思える日を
必ず迎えてもらいたいと心の底から思うのです。
サッカー日本代表が経験したこの現実は、
日本のサッカーを担う全ての人にとって、
重い現実であることは間違いないはずです。

日本サッカー協会も含め一部では、
日本のサッカーそのものの敗戦と語る専門家もいます。

私は、地に足のついたサッカーを見守る人として
次の4年、その先も応援していきたいと
そう思っています。
次号は「サッカー日本代表が残したもの【後編】」
としてチームビルディングの視点からみた
日本のサッカーの目指す先について
語ってみたいと思います。

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