機能する“会社のビジョン”の作り方

チームビルディングコンサルタントの石見です。

最強のチームビルディングコンサルタント
養成講座を卒業したメンバーで作る
『チームジャイキリコミュニティ』で

次の3年ビジョン
「チームジャイキリ2026」の
作成を進めているところです。

チームジャイキリの仲間からは
普段からもそれなりの確率で

「“会社のビジョン”って
どうやって作ったらいいんですか?」
という質問を受けます。

この場合は
『支援先の会社のビジョンを
どうやって作るか』ということです。

つまり
純粋に自分が当事者ではないという状況で
どう支援するかという事も踏まえてなのですが・・・

今回は『自分が所属する
コミュニティでのビジョンづくり』
ということもあって
ある意味当事者として関わりながらの
質問でもあります。

人の成長や組織支援をする
コンサルタントのコミュニティですから
本来“こういう作り方をする必要がある”というのも
体験してもらいながら
ビジョンづくりをしています。

先日「ビジョンづくりのワークショップ」
をしたのですが、そこでは

『コミュニティのビジョンをまずは考えない』
『自分のビジョン考えよう!』

というところからスタートしました。

そうすると、参加者からは・・・
「コミュニティのビジョンを考えないんですか?」

という質問が・・・

当然ですよね!
コミュニティのビジョンをつくるために
集まっている訳ですから・・・

更に、全国に散らばるメンバーが
一同に会するなんて1年に1回か2回程しかない
貴重な機会です。
無駄に出来る時間なんて無いんですよね。

だから、そういう声が出るのも当然なんです。
で、私はいつも思うんです・・・

「だから会社のビジョンって機能しないんだよな~」

なぜ会社のビジョンをつくるか?
それは会社の進む方向と一体感を持たせ
自立自走する組織を作るためですよね。

そのためには、組織にいる個人が
自分のやりたい事や達成したいことと
組織の方向性とが相互作用を
起こすことが必要になるんです。

これを世間一般に
「エンゲージメント」と呼びます。

本当に自立自走する組織をつくりたいなら
組織のビジョンをいきなり作ることをしないで

「個人がどう生きていきたいか」
「どんなキャリアを築きたいか」

そこから考えていく時間をとって
組織のビジョンを構築していくことが
必要だと思っています。

これからは【個人の時代】だからこそ
ビジョンがより重要になってきます。

そんな【個人の時代】の中での
ビジョンづくりに
チャレンジしてもらいたいです。

ちなみにチームジャイキリ2026ビジョンを
2023年3月末には
形にしたいと思って動いています。

チームジャイキリコミュニティは
学びのコミュニティです。

その時にはどう考えて
1年間のプロセスを構築したかを
仲間には同時に公開したいと思っています。