目的・目標とビジョンの違い

チームビルディングのキホンは

人材力 → 組織力 → 関係力
 ↑___________________↓

という3つの力をぐるぐると
ループさせていくことですよ
という話をよくしています。

《人材力》
個々の強みを活かして
  ↓
《組織力》
目的・目標やビジョンに向かって
  ↓
《関係力》
コミュニケーションを取っていく
  ↓
《人材力》
  ↓
 ...

というループですね。

実際には、上昇していく
螺旋のループをイメージして
いただくと分かりやすいと
思います。

目的・目標、ビジョンというのは
この3つの力の中の
組織力の話になるんですが

今回は、皆さんは
目的・目標とビジョンを
使い分けていますか?
という話をしたいと思っています。

目的・目標っていうのは
一言で言うと方向性になります。

どういう方向に
会社が向かっていきたいのか?
ということを表現したのが
目的や目標ですね。

ビジョンというのは
目的や目標に向かっていく中で

ある時点を達成した状態を
ビジュアル化したものをビジョン
ということが多いです。

ビジョンというのは厳密に言うと
言葉の通り、目に見えるもの
なんですね。

目に見えるもの、可視化されたもの
という意味合いが強いと思って
いただいてもいいと思うので

目に見えさえすれば
もしくは頭の中で描けさえすれば
それはビジョンということですね。

例えば

明日、何を食べようかなあと思って
ハンバーグを思い浮かべたら
それはビジョンですね。

大福が食べたいなあと思って
豆入りの白い大福餅を思い浮かべたら
その時点でビジョンですね。

ビジョンとは、こんなふうに
目に見えるもの、想像できるもの
というわけです。

会社で言うビジョンとは
目的や目標が達成されたときに
どういう状態になっているかを
示すものを言います。

スポーツ選手でよく聞かれるのは
自分が金メダルをぶら下げている姿
とかですね。

マラソンランナーが
ゴールテープを切って
日本の国旗を持って
ウイニングランをしているところ
とかもそうですね。

こういうふうになっていると
ゴールしたらそうなるんだな
というのが伝わりませんか?

会社組織では、ビジョンは
こんなふうに使います。

目的・目標とビジョンは
つながってはいますが
別ものなんですね。

このように、ちゃんと
言葉の意味と使い方を明確にしないと
うまく相手に伝わらないという
ことが起きますので

是非ですね
上手に使い分けていただけるといいな
というふうに思っています。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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