実現可能性を評価してこそ一流のコンサルタント

実現可能性を評価してこそ 一流のコンサルタント 

今日は

「コミュニケーションが取れていない」の意味

と言う話をしたいと思います。



士業・コンサルタントの方は
クライアントから
「コミュニケーションが取れていない」
と言った相談を受けることが
ないでしょうか?



今回はそんな時に
気をつけるべきこと
お伝えしていきます。



答えから言ってしまうと
それは、相談者の言う
「コミュニケーションが取れていない」
定義です。



もちろん、各社さんで多少
考え方の違いはあるんですが


それを差し引いても
多くの場合、暗に「阿吽の呼吸」
という意味が含まれているんですよね。




それのどこが問題なの?
と思われるかもしれませんが


それは
要求レベルが高すぎる
と言うことなんです。



そんなレベル感を求めると
何をどうやっても
「コミュニケーションが取れていない」
という判断になってしまいます。



そもそも阿吽の呼吸が
どうやって生まれるかというと


前提として背景情報や現状が
しっかり共有されており


働き方が違う人たち
つまり、パートさんや
アルバイトさんのように
時間で作業する人


役割的に、マネジメントをする人たち
オペレーションをする人たちなど


役割や働き方の違いの垣根を超えて
情報を共有していく
必要があるんですよね。



これってものすごく
ハードルが高いことなんです。



ですから


「コミュニケーションが取れていない」
という相談を受けたら


まずは

阿吽の呼吸を求めていないか?
ということを確認し


必要に応じて要件レベルを下げる
という事をやってみてください。



これで実際の現場レベルに
最適なコミュニケーション

定義できるようになると思います。



今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。




追伸:

一流のコンサルタントを目指すには
少なくとも2つの視点が必要です。

1つは問題を定義する能力
もう1つは戦略を実行させる能力です。

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