テレワークでつまずく会社は何をやってもうまくいかない

テレワークでつまずく会社は何をやってもうまくいかない

以前ニュースで

「テレワークになってから
部下との距離感が遠くなった」

「テレワークになってから
普段の業務が以前より進まなくなった」

といった話が出ていました。



これは昨今よく聞く話ですが、
私は「テレワークになってから」
という言葉が少し気になっています。



たしかにテレワーク導入前の方が
仕事は捗ったかもしれませんし、
関係も良好だったかもしれません。



しかし、それは何を基準に
「良い」と判断してるの?と
思うのです。



テレワーク導入前の状態は
本当に「良かった」のでしょうか?



つまり、
テレワークを導入しただけで
業務が立ち行かなくなる会社は

もともと生産性が低く
人間関係も希薄だったのではないか。



私はそう考えているということです。



たとえば生産性が高くて
人間関係も良好な会社を
想像してみましょう。


そういった会社ではおそらく

・時短労働(残業なし)
・個人の強みを発揮できる機会の提供
・情報共有のシステム化
・単純作業の自動化
・社員同士の自発的な相互サポート
・会議の簡略化、WEB化
・資料管理のデジタル化
・各種ツールや業務のマニュアル化

などが既に行われると考えられます。



他にも色々例は考えられますが、
今挙げたことが当たり前のように
できている会社が
テレワークを導入して

「テレワークをする前はよかったのに」
と言っている姿は
想像しにくいと思うのです。



上の例ほどではなかったとしても、
私が知っている限り

社員が主体的に動いて
成果を出せている会社は
テレワークでも上手くいっています。



そしてそういった会社は遅かれ早かれ、
先ほど挙げたシステム化や自動化を
着実に進められている。



だとすれば、
私たちコンサルタントや
人の問題を解決したい士業が
着目すべきなのは

テレワークどうのではなく、
その組織の生産性や人間関係だと
思うのです。



テレワークはたかが手段、
1つのやり方にすぎません。



そんなものに踊らされていては、
きっとこれから先も同じようなことで
振り回され続けます。



私たちの仕事は
そういう会社の状況を
冷静に判断することです。



「テレワークだからうまくいかない」
という経営者の言葉を鵜呑みに
することは、非常に危険です。



組織の問題は
もっと根深いところにあります。



それを見逃さないでくださいね。



追伸

「根深い」という言葉からも
明らかなように、

組織の根深い問題は普通、
見つけ出すのが難しいと
思われています。

仮になんとか見つけ出せても、
そんな問題は難しくて
とても解決できない。

そう思うかもしれませんが、
その常識は間違いです。

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