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きたなか整骨院 院長 北中宏忠様

スモールビジネスチームコーチングプログラムを受けられたお客様

◆石見さんは僕の「もう一つの脳」。

01.院について簡単にご説明いただきたいのですが

きたなか整骨院
院長 北中宏忠様

整骨院です。
2003年3月6日にここを開業しまして、現在で9年目。
初めは妻と僕と二人でやっていて、現在ではスタッフが10名です。
少しずつですがスタッフが増えていって活気のある院に
なってきてるかなと僕は思うんですけど。

02.10名って多いですね。

そうですね。
この業界ではグループ経営でない限り、整骨院の中では多いほうだと思います。
特に姫路では先生と受付さんっていう2人とか3人でやってる所が多いので...。

03.独立される前はどうされてたのですか?

大阪で7年間修業をさせていただいていました。
そこでのスタッフの数は僕を合わせて5人くらいだったかな。

04.貴院は何か得意分野があるのですか?

整形外科と、整骨院っていうのは、どうしても仲が悪い
っていうイメージがあるんですけど、うちの場合は
整形外科の先生と提携させてもらっているので
「診断力」っていう面では、自信を持っています。
「これは整骨院で見る範囲なのか、それとも整形外科の
分野なのか」といった部分でね。
患者さんには安心してもらえる治療が
出来るんじゃないかなと。
得意分野っていうものではないかもしれないですが、
そこにうちは他の院ではないものを持ってると思ってます。

他の院では、答え合わせが出来ないですよね。
「骨折してるかもしれない」と思いながら施術を
してしまうので。
でも、うちでは、少しでも
「ここで診れる範囲じゃないかもしれない。
  MRIやレントゲンをとらないと分からない。」という
疑いがある場合に関してはちゃんとした所で診てもらう事を
おすすめできるんで。
「一度病院に行きましょう」と。
これはもう、患者さんのためなので。
スタッフ一同、そういう感じで施術させていただいています。

05.連携を取っているという時点でだいぶ違うんですね。

レントゲンを撮ってみないと分からないですからね。
逆に、レントゲンを撮ってみて何もなかったら
「じゃあ、後はウチだろう!(笑)」っていうことですからね。
超得意分野になるじゃないですか。

06.コーチングファームジャパンの石見との出会いは?

ism(イズム)の石田さん(オーナー)に
個人的に家族写真を撮ってもらったりしてたんです。
いつもフランクに話をさせていただいているのですが、
自分がお客としてism(イズム)を見た時に、
「やっぱここ何かすごいな...チームワークもあるし、
  石田さんの考えもズバッとはっきりしてるし...」
っていつも思ってたんです。
僕も経営者なんですが、話した時に、
ism(イズム)の石田さんは何か違うな」
っていうのがあったので、
「石田さんは、"思考を整理する何か"があるんじゃないかな」
と思って、ある日、ズバッと聞いたんです。
「何かされてます?」って。
そうしたら「コーチングっていうのをやってるよ」って言われたんです。

コーチングっていう言葉は知ってたんですよ。
なんかすごい人がやってるっていうイメージで、僕の業界でも何人かやってるっていうのは
聞いててでも、ものすごい店舗を展開してて、コンサルティングも入れて...
そんな人がするっていうイメージだったんですけど、でも、それをきいて、
急にコーチングに対する壁が低くなった感じがして、
「あ、そうなんですか。是非今度僕もお会いさせていただいていいですか?」
っていうのをその時に言いました。今でも覚えてるんです。
自分の中で、その時モヤモヤした、「もっと飛躍したい!」
っていうのがあったんだと思うんです。
今思えばね。

07.具体的にモヤモヤしてる部分っていうのはどういう部分だったんですか?

2年半くらい前なんですけど、業界的にずっと、
分院を展開するとか、規模を大きくするっていう風潮が
あったんです。
それに憧れもあったんですけど、
その「憧れ」と「それが出来ない自分」っていうのに、
すごくモヤモヤしてたんです。
「その世界に行ってみたい、一歩踏み出してみたい!」
でも「面倒くさい領域にも踏み込んでしまう。」っていう。
でも「自分には整骨院があるじゃないか」
「自分がこれでいいって思ったらいいじゃないか」って
思って言い聞かせて留めていたんですよ。
でも(憧れのところに)行きたい(笑)そういうところでモヤモヤしていたんです。
石田さんを見ていると、なんか輝いていて、羨ましい感じに見えてたんですね。

やりたい自分とやらない自分、やれない自分、一歩踏み出せない自分。
自分がすぐに「いいや、ここくらいまでで」って思う。
やっぱり憧れるけど、やっている人は、なんでそんなことできるんだろうとか。
色んな事を思って、何か自分の中で整理しているんじゃないかなって思ったんです。
セミナーには行ってたけど、消極的でしたね。
踏み出す恐怖感があったんです。
自分の枠を超えて行く怖さっていうのがあったんです。
「知らないもの」は「やらない」っていう事ばかりだったんですね。
今は時間の感覚で、すごくいいイメージが描けるようになってきています。

以前は、そういう2年後、3年後の話をしたら
「そういう事を言ってるのは、ただ単に自信過剰に
  なってるんじゃないか?」
「それって足元すくわれるんじゃないか?」とか
「地に足のついたビジネスになってないんじゃないか?」とか
もしくは周りからそう言われた時に「言い返せない!」とか
どこかで最後に自分が踏ん張れる自信みたいなのが
なかなか持てなかったんですよね。
思考パターンがちょっと変って来てるんですね。
「危なっかしさが最近取れてきた」って兄にも言われてたので(笑)

08.人もこの2年くらいで増やされたんですか?

いいえ、人自体は少しずつ増えて行ったんですよ。
開業当時から。
でも今思えばそういうのも感覚でやってたなあっていうのはありましたね。
今みたいに周りを見ようとか、人の気持ちを考えようとか正直無かったです(笑)。
自分に合う人ばかりが今まで集まってたから出来てたんですよね。
たまたま良かっただけかな。

今は、いろんな人が来て、チームっていうのはあるんだなーと。
初めは「めんどくさいな」「合わないな」っていうのはありましたけど。

09.コーチングを受けて変わられた事がありますか?

こうやって話ができることですね!(笑)
こういった取材とかも「楽しそう」って思えるように
なった事ですね。
多分、それまでは「めんどくさい」とか、
「そんなん僕言う立場じゃないです。」っていうだけで
終わってたと思うんです。
この感覚が楽しめるっていうのが、
変わったなあっていう所と、もう1つは、過去にも自分を
スッと戻したりとか、2年後、3年後とかをイメージして
話しをするとか、そして今にスッと戻したりとか...
時間の感覚が結構自由にイメージ出来るんです。

初めは結構マイナスの発想が多くて、出来るか出来ないかっていう所で
ずっと迷ってて、今は、「やるという前提で考えるとどうなんだろう」
っていうところでスタートするようになってます。
あと、視野も、初めは1カ月、2カ月も見れるか見れないかだったのが、
3年後、2年後を見通してじゃあ、今はこうしようっていうところだったり、
過去1年前と比べて今どうなのかっていうところを見ながら話が進んでいる気がします。
ここ最近で、自分の中でも、なんでこういう感覚になれたんだろうと...。
時間軸ですかね。
なんか楽しいです。
先の事を考えた時にワクワクするんです。
正直今では「自分」っていうところで迷ってた。
「自分の院」だった。
「自分が納得するからこれでいい」というようなね。
いやいや、スタッフさんもいますよていう。
「みんなの院」っていうのが感覚的に無かったですね。

10.先の事を考えて...っていうのがありましたが、具体的に何かあるのですか?

分院を展開していきたいっていうのもそうですし、
人と会った時に話がちゃんと「自分の話」が出来るように
なったので、他業種の方と会った時に
「それだったらこんな仕事しない?」っていうのが
最近少し出てきたんですね。
医療関係になるんですが。
自分がやりたいことが、ポツポツと舞い込んできている
感覚がしますね。
分院展開...っていうのは、もしかしたら介護だったり、
今だったら訪問だったり自費であったりね。
美容系であったり...。
そういう事に行動が移せるようになりました。

美容系はもう話が進んでいて、まずは、法人をしようということで、法人化も決まりました。
また、整骨院の枠の中なんですが、交通事故専門の治療をしますよ!ということで
交通事故専門のスタッフを雇うっていう「施術者でもなければ受付でもない人」に
給料を払って展開していこうって思うこの発想。
なんか行けるんじゃないだろうかっていう感覚ですかね。

あと、今までは予約制じゃなかったんですけど、予約制にしたんですね。
整骨院に予約っていうのは今まであまり無かったんですけど
そういう常識じゃないところに行こうっていうのもあったり。
これから必要だなっていうのもあったんですね。
お客さんが来る前にスタッフで情報の共有ができたりするんで。

まだまだジレンマはあるんですけどね。

11.具体的なセッションは、どういう感じでされているのですか?

電話で一週間から十日毎にやっています。1時間、電話で。
今は自分一人ですが、これからはスタッフを巻き込んで
やっていくつもりです。
スタッフには、石見さんとのセッションであった話で
「この話、いい話だな」っていうのを、
ミーティングで話はしてますね。



12.石見はどのような存在ですか?

直観的に言っちゃうと、「僕のもう一つの脳」っていう感じですかね。
自分が持っているけど、使えてない部分を引き出してくれる感じがします。
モヤモヤした時は、モヤモヤしたことを、石見さんに話すと、モヤモヤが解決するんです。

13.奥さんはいい相談相手ですか?

良き相談相手ですね。
ブレーキをかけてくれたりすることもたくさんありますし。
僕、結構直観でやる時か、めちゃくちゃ考えてやらない時かどっちかなんですよ(笑)
直観で行く時は誰に相談する訳でもなく、ズバッといくんですけど
考える時はやめてほしかったりする時なんですよね。
そういう時は奥さんだったり、兄に相談したりとかするんですけど...。
だいたいそういう時は止めてほしい時なんですね。
石見さんに話しててそれも分かったんですけど。
感覚的に今までやってたことも言葉にしてもらえるんです。

14.それは最初からずっとですか?

初めは何が正しいかっていうのも分からないじゃないですか?
でも、モヤモヤしているのを取ってもらいたいっていうのは
ずっとありました。
特に最初のほうは、問題を整理するとか、
頭を整理するとかっていうのが多かったように思いますね。
初めの半年くらいそうだったと思います。
何が不安なのかもわからない状態だったんです。

うちの副院長が、コーチング受けたいっていう話が出てて
じゃあやろうかって思ってるんですけど、やっぱり彼もモヤモヤしてるんですね。

それプラス、これからは医院自身の底上げというところもやって行きたいんです。
最近いろんなセミナーにも行ってるんで色んないい話やいい事を聞いているんですけど
「そもそもそれをなんでするんだ?」っていうレベルがうちの医院には足りないところで...。
みんなそれなりに知識はあるから、点と点がパチっとあったら、来るんじゃないかなと。
コーチングをやっている先生が友達に2人いるんですけど、
よく3人で話すのですが、面白いんですね。
「競合」という事にはなるかもしれないですけど、そこを考えると
人と人との関係性は崩れるので、最終的なところでの方向性は違うので...。

15.石見に期待することは何ですか?

ここの院の事であれば、チームっていうところに、
これからももっと一緒に入ってきてほしいなって思ってます。
僕が変わるんじゃなくて、スタッフが変わると思いますし、
まだ見ぬスタッフも変わりますし。

それに、コーチングって、我々だけじゃなくて、
子供とか、もっともっとやれたらいいのになって
思うことがあります。

今、子供たちのコミュニケーション能力がないっていうことが言われてるじゃないですか。
コーチングで子どもの能力とか、いいところを引き出せたらなあって思ったりするんですよ。
カリキュラム的にそういうのがあってもいいのではないかなって思うんです。
人と人しかないんでね。
会話力とか、どういう風に相手に話してもらうかとか...学校を作りますかね!(笑)

整骨院でやってもいいですよね。
専門分野で。
実際みんな悩んでますからね。

きたなか整骨院
2003年3月6日に開業。兵庫県姫路市。
「きたなか整骨院」では、患者様の様々な体の悩みに、手技療法を中心に
整体・矯正・鍼灸治療を行っています。スタッフ一同明るく元気な応対で
お待ちしております。お気軽にご来院ください。
交通事故治療のご相談も承っています。

きたなか整骨院 ホームページはこちら
http://www.kitanaka1536.com/

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